2008年08月24日

フォークボールの投げ方−A

<使い方>
フォークボールの一番一般的な使い方としては、“三振を奪うためのウイニングショット”だと思います。2ストライクで追い込んでから、真ん中から低めボール気味に落として空振りを奪う、と。

ですが、フォークボールを投げるのが半ば当たり前となった今(一昔前のような流行は終わりましたが)、もっと幅広いフォークの使い方がなされています。
フォークを武器にしているピッチャーはぜひ身につけるべきだと思います。

そのためには身につけなければならないことがあります。「フォークの落差をコントロールすること」がそれです。

つまり、「カウントを整える小さなフォーク」と、「空振りを奪うための大きなフォーク」の2パターンを身につけるわけです。
では、どう投げ分ければいいかという話ですが、原理としてはとてもシンプルです。前者は比較的回転を多め、後者はできるだけ回転数を少なくします。
具体的な方法は「フォークボールの投げ方−@」の<握り方>などを参考にして、自分にあったも投げ方をみつけましょう。

さらに、前にちらっと述べた「シュート気味のフォーク」「スライダー気味のフォーク」なども組み合わせれば、フォークボールだけで4つものバリエーションをつけることができます。
これは、ジャイロボールを身につけることでスライダー系の変化球が覚えやすくなるのとよく似ています。
フォークはそういう意味でとても“追求しがいのある”変化球だと思います。

さらに、フォークは回転数が少ないため、物理的に“飛びにくい”性質も持っています。なので多少甘くなってもスライダーやカーブよりは痛打されにくいといえます。
もちろんパワーがある程度あるバッターにはドカーンと持っていかれます。

でも非力な好打者の場合、フォークを投げとけば安心?(悪くても内野ゴロ)かもしれません。


posted by 助丸 at 21:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 変化球の投げ方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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